相続税の得意な税理士か見分けるには?

相続税が得意な税理士なのかどうかをどうやって見分ければいいのか、ということですが、実際には業務を依頼した後でないと分からないことも多いのですが、それでは遅いので、事前に見分けるポイントを3つご紹介します。

@相続税の申告件数を聞いてみる。
単純に1年間の相続税の申告件数を税理士事務所数で割るとだいたい1件くらいになります。
つまり年間の相続税の申告件数は平均で約1件ということです。
実際には、もう何年も相続税の申告をやっていないという税理士もいれば、毎年10件以上やっている税理士もいます。
当然件数は多い方がいいです。

A財産に土地がある場合には、現地の確認は行うか?
土地については、利用状況を確認したり、評価を安くできる要素はないかを確認したりするために、実際にその土地を見に行くことが不可欠だと考えております。
ですから、現地を見に行くかどうか確認してみて、もし見に行かないという回答であれば、納得できる理由があるかどうか聞いてみましょう。

B面談の際、質問をいくつか用意しておく。
税理士との面談の際に、質問をいくつか用意していくといいかと思います。
質問に対して明確に回答してくれるか、などある程度の判断材料が得られるかと思います。