D小規模企業共済の加入


小規模企業共済とは、個人事業者や中小企業の役員のための退職金制度であり、毎月掛け金を支払い、廃業や退職したときに共済金を受け取れるというものです。

アパート・マンション経営をしている方であれば、原則この制度に加入することができ、共済金は通常加入者が亡くなった時に遺族が受け取る形になります。
この場合、共済金は退職金扱いとなり、上記生命保険金と同様に(500万円×相続人の数)という非課税枠があります。
しかも退職金の非課税枠は、生命保険金の非課税枠とは別枠ですので、例えば相続人3人の場合、退職金と生命保険金合わせて最高3000万円が非課税となります。

なお、小規模企業共済は所得税の節税にもなります。